どうぶつQ&A インデックス
トレーナーさんの選び方(どのようなトレーナーさんを選べば良いのか?)を教えて下さい。
生後2ヶ月の子犬を飼い始めました。今からしておいたほうがいいしつけはありますか?
色々なドッグフードが売られていますが、いいフードの選び方はありますか?
家庭犬のしつけは、ワンちゃんをおうちに迎え入れた日から始まります。
例えば「どこが寝床か」「どこがトイレか」などです。
その中でトレーナーをつける・つけないに関しては、それぞれの飼い主さんが必要を感じた時であると思いますが、可能な限り迎え入れる前に、一度カウンセリングなどで相談できると良いと思います。
育児準備といったところでしょうか。
成犬になってからでも遅くはないと思いますが、問題がある場合、大きくなってからではお互い(飼い主さんとワンちゃん)にかかる労力も大きくなってしまうので、早めに越したことはないです。
(回答者:WELLBE DOG SCHOOL チーフインストラクター刈屋美和先生)
トイプードルを飼い始めました。飼い始めて6ヶ月目、オスで8ヶ月です。
元気すぎて手を焼いています。かなりヤンチャで、興奮して走り回ってピョンピョン飛びついたり、落ち着かないのです。クッションとかも噛んでしまうし、乗っちゃダメ!という所にもわざと乗ってるんじゃないかってほど気が強い。いつもいつも遊んでほしくて、うるさく吠えたり、ゲージをガンガン足で蹴って、無理やりこじ開けて出てきたり、かなりパワフルで怖いものなし。トレーナーさんには来てもらっているのですが、待て、とか、おすわり、とかはできるし、トレーニングの間はとてもいい子なのです。そしてトレーナーさんは「問題ないですよ、時期がくればいい子になります」と言うですが、どうなのでしょう。トレーニングに種類はありますか?またどのようなトレーナーを選べば良いでしょう?
まずはどのような方法でトレーニングを行うのか。家庭犬として飼われているのであれば、体罰を使用したり罰を主体とする方法は好ましくないと思います。
その中で、どのようなシステムでトレーニングするのかはそれぞれのライフスタイルに合ったものを選べると良いと思います。
- おうちに来てもらって一緒にトレーニングをするタイプ
- 通って一緒にトレーニングをするタイプ
- 半日お預けして帰ってくる時にレクチャーを受けるタイプ
など。お預けしても、結局は飼い主さんがしつけ方を身につけないと効果は半減してしまいますので、楽しんで臨めるトレーナーさんを見つけたいものです。
(回答者:WELLBE DOG SCHOOL チーフインストラクター刈屋美和先生)
生後5ヶ月になる元気一杯の柴犬(♂)です。食べるのが大好きですが、人間のように歯磨きはしたほうがいいのでしょうか? それは、いつからどのようにすればいいか教えてください。
歯磨きは予防とスキンシップです
生後3~4ヶ月は、まだ子供の歯(乳歯)であり、そろそろ大人の歯(永久歯)に生え変わると思います。生え変わりの時は、うまく気づけば、抜けた歯を見つけることができますが、ほとんど気づかないうちに抜け、飲み込んでしまっているかもしれません。
また、歯がムズムズするため、よく家具や固いものをかじって壊してしまうことがありますので、噛んでいいものといけないものを教えてあげると良いでしょう。
さて、犬の歯磨きの目的は、食べ物が歯に付着した後、歯垢が歯石になるのを予防するためです。犬は、人と同じように歯垢は付きますが、唾液がアルカリ性に傾いているので、虫歯にはなりにくいのです。
歯の表面のエナメル質は、phが5.5以下の酸性になると、溶け出し、虫歯になります。
人の唾液のpHは6.8とほぼ中性で、甘いものを食べると、砂糖の働きで唾液のphが酸性になり、歯を溶かし出します。犬の唾液は、8.2くらいのアルカリ性で、甘いものを食べても すぐに中和されてしまい、虫歯にいたることはほとんどないのです。
歯磨きの練習は、ぜひ今から始めてみてください。
まずは、無理に歯ブラシを使おうとせず、口の周りを触る練習から始めてみてください。犬は、鼻先、足先、耳先、尾の先などの先端部分と、 唯一の攻撃手段である口元を触られるのをとても嫌がります。
ただし、生後3~4ヶ月のときに、たくさん触られることに慣れておけば、将来どこを触っても嫌がることなく成長することができるでしょう。
1番はじめは、顔全体を撫でながら、徐々に口の周りを多く触ってみてください。
このとき、優しく褒めてあげましょう。この動作が抵抗なくできるようになったら、次は唇を軽くめくったり、 口の中に指を入れます。このときも、優しく褒めます。
さらには、歯の表面を指で触ってみたり、奥歯のほうまで指を 入れて触ってみてください。指を入れる際に、歯の表面にペースト状のおやつを塗ってご褒美代わりにしてみるのもいいでしょう。
以上の動作が抵抗なくできたら、指に水で濡らしたガーゼを巻いて、歯の表面にあててみてください。徐々に奥歯のほうまで当てられるようにしましょう。
これができるようになってから、初めて歯ブラシを使います。
まずは歯ブラシを優しく歯の表面に当てる練習。
そして最終的には、歯と歯茎の間にブラシをあて、軽くマッサージできるようにするといいでしょう。1日に一気に行おうとせず、毎日段階を踏んで、少しずつ練習を重ねていくことが大切です。
歯ブラシの練習とあわせて、ぜひ全身を触る練習もしてみてください。
歯の生え変わりの時期は歯の様子を時々チェックしてみましょう。
たまに、乳歯が抜けないまま永久歯が生えてしまい、お互いくっついて、歯の間にゴミがたまりやすくなったり、歯並びが悪くなる場合があります。
生後7ヶ月になっても全く抜ける気配がなければ、獣医さんに相談してみてください。
歯磨きは、せめて3日に1回行うと良いでしょう。
もちろん、毎食後は理想的です。犬用の口を濯がなくても良い歯磨き粉が販売されていますので、利用してみるといいと思います。
決して人用の歯磨きは使用しないでください。
ワンちゃんとのスキンシップを今後ぜひ楽しんでいっていただきたいと思います。
(回答者Anier〜Dog Grooming Room〜マネージャー須藤玲奈さん)
生後4ヶ月の柴犬を飼いはじめました。家の人が帰ってくると嬉しくておしっこしてしまいます。かわいいのですが、少し困っています。どうしたらいいでしょうか。
落ち着きが大切です。
ワンちゃんが嬉しくて興奮し、無意識のうちにおしっこをしてしまうことは「うれしょん」と言われています。特に1歳前の仔犬に多く、成長と共に改善されていくと言われていますが、個体差があり、改善しないケースもあります。家にお帰りになったときに、帰ってきた方のワンちゃんへの対応はどのような態度でしょうか。
「きゃ〜、○○ちゃん、ただいま〜☆かわいいぃ〜☆寂しかったね〜」と声を高らかにワンちゃんに声をかけ、たくさんナデナデされていますか?
大好きな飼い主さんが帰ってくるのは、ワンちゃんにとってはとても嬉しいこと。嬉しさを体で表現しきれないくらい興奮していることでしょう。改善には、ワンちゃんの興奮を抑えること、沈めることが大事です。
まずは、帰宅されたら、ワンちゃんが落ち着くまで待ちます。ワンちゃんが迎えに来ても、まずは触らず、声をかけず、静かに玄関を通り抜け、飼い主さん自身が落ち着いてみてください。ワンちゃんが後ろから、興奮して追いかけてついてくるでしょう。そして、きっとしばらくすると、「あれ?なんで声をかけてくれないのかな」と不思議に思い、静かになると思います。
そうしたら、すかさず、静かに「いい子だね」と声をかけてあげましょう。
帰ってきてすぐに声をかけたい気持ちはとてもわかりますが、ワンちゃんが嬉しさを全身で表現しなくても、静かにいてくれれば、褒めてもらえるということを教えてあげましょう。
(回答者Anier〜Dog Grooming Room〜マネージャー須藤玲奈さん)
チワワを飼いはじめました。ペットショップで服をすすめられて、冬場は着せていたのですが、夏も着せた方がよいのでしょうか。ペットショップでは夏物をすすめられ、購入したのですが、先日湿気の多い日にTシャツを着せていたら、動きが鈍い気がしました。
ご質問ありがとうございます。
ワンちゃんが洋服を着るには、次の役割や目的があります。
- アスファルトの照り返しから身体を守る役割 …人間よりも地面に近いため、アスファルトからの熱の影響を 受けやすくなっています。
- 散歩時の紫外線から守る役割…強い紫外線はわんちゃんにも有害です。
1と2の役割は主に外で着させる洋服に関係します。暑い夏の洋服選びは、色と素材を考慮することが大切です。- 通気性があり、クール加工のもの…湿度が高いため、通気性のある素材ではないと、熱がこもり、 熱中症を起こす原因となります。
- 濡らして着させると体表温度が下がり、暑さ予防になります。しかし、皮膚が弱いワンちゃんは、蒸れて皮膚病の原因になりますので、速乾性の素材(メッシュ、ドライ加工)が良いでしょう。
- 明るい色のUVカット加工のもの…黒い色は熱をもちやすいため、白や明るい色の洋服を選ぶとよいでしょう。ただし、白は紫外線を吸収するため、UVカット加工がしてあるものを選ぶ必 要があります。
- 防寒…室内のクーラーの冷えから守ります。
老犬で特にサマーカットにしたワンちゃんは、お腹の冷えから体調をくずさないように気をつけましょう。 - 抜け毛飛散対策…ドッグカフェやペンションなどで、周囲へのマナーとして抜け毛が飛び散るのを防ぎます。
- アウトドアでの怪我・虫から守る役割…草木が茂っている場所に入るときは、飛び出た小枝で怪我をすることがあります。
また、山の中などではダニや色々な虫が知らない間に毛の中に入りこむことがあります。またフィラリア症を媒介する蚊から身を守る役割もあります。 - 病気治療のため…手術の傷や縫合部分を舐めたり、掻いたりしないようにしたり、また、退院してお散歩に行っても傷口が泥で汚れないようにする目的もあります。
アレルギー性皮膚炎などで体を痒がるペットに、皮膚を舐めたり掻き壊したりするのを防止する目的で体全体を覆うTシャツを着せることもあります。
このように、ワンちゃんの洋服には色々な役割があります。
夏場はずっと着させっぱなしにするのではなく、目的に応じて、洋服を選んで着せることが大切です。可愛いだけを目的に着させていると、湿気で皮膚病を起こす原因となったり、暑さで熱中症を起こす原因になったりしますので、注意が必要です。
(回答者Anier〜Dog Grooming Room〜マネージャー須藤玲奈さん)
我が家の犬はドライフードだけのごはんを食べません。ですので、ドライフードと缶詰を混ぜたものをごはんにしているのですが、最近、缶詰の部分だけを選んで食べ、ドライフードが残るようになってしまいました。肥満対策のためにもドライフードを食べさせたいのですが、どのようにすると慣れてくれるでしょうか?
ドライフードにヨーグルトを入れて、良く混ぜて与えたり、缶詰少量をお湯で溶いてドライフードにかけてみるのもいいかもしれません。しかし、水分量の多いフードは、ドライフードよりも歯垢が付着しやすいため、歯磨きを習慣づけないと、歯肉炎の原因となります。
今は、フードにトッピングする色々なふりかけが出ていますので ささみ、レバー、チーズ、馬肉など風味の強いものを利用してみてもいいでしょう。わんちゃんの年齢によっては、歯肉炎で歯が痛むため固いドライフードを食べたがらない場合もあります。また、肥満対策ということでしたら、白菜やにんじん、かぼちゃ、キャベツ、大根などの野菜をゆでてドライフードの量を減らして与えることも効果的です。
日中たっぷり運動していないと、お腹があまり好かずに、食べ物を選んで、ある程度の量でも満足できてしまうので、楽しい適度な運動(お散歩)も美味しくご飯を食べる要素となります。
ご飯の与えっぱなしは、しないようにしましょう。ご飯の時間に、食べないようでしたら、食器を片付けて次のご飯の時間までは、何も与えないようにします。いつでも食べられるう状況に慣れてしまうと、長時間放置したご飯に虫がわいたり、カビが生えたりして食中毒の原因にもなります。ただし、肥満犬の場合、空腹時間が長くなると、血糖値の関係上、次のご飯の栄養吸収率が急激に上昇してしまうので、同じ量のご飯を 1日2回だったものを4回など回数を増やしたほうがいいでしょう。
ドライフードをきちんと食べたときは、たっぷり誉めてあげる!
そうすると、ワンちゃんもご飯の時間がより楽しくなるかもしれ ませんね。
(回答者Anier〜Dog Grooming Room〜マネージャー須藤玲奈さん)
とてもかわいい犬ですが、家族の中で、主人だけにはどうしてもなつきません。
前の飼い主の残像などのせいかなとも思いますが、何とも主人だけ孤立の様子が気の毒で悩んでいます。家族は30代夫婦と小学生2人の4人家族で平屋の家に住んでいます。
ポメラニアンの性格についてと、今後の対応について回答させていただきます。
【ポメラニアンの性格】
一般的に、性格は活発で好奇心が強く遊び好きです。
しかし、警戒心が強いため見知らぬ人には吼えることがあり、番犬にも適していると言われています。
もともと少し警戒心の強い、サモエドやスピッツと同じ系統の祖先をもつため、小さい頃のしつけがあまりできていないと、よく吼え、扱いにくい犬になりやすいでしょう。
【今後の対応について】
◎犬の習性を理解、活用し、犬のリーダーになる。
犬にとって、“群れを作り、リーダー上下関係を定めて生きること”は犬の習性です。
犬に家のリーダー(ご主人)を理解させることが根本的解決となり、信頼関係を築かれ、恐怖心を取り除くことにつながります。
では、良いリーダーとは?
犬がいけないことをしたら、大声で叱り、言うことを聞かせることができる人のことでしょうか?
リーダーに必要なことは、
- 根気強さ
- 公正さ(一貫性)・・・気分によって、怒らない。
- 落ち着き
具体的な行動としては、
- 食事は人間が先に食べ、与えっぱなしにしない
- 遊びは人間が主導権を握る(犬におもちゃを渡しっぱなしにしない)
- 出入り口はリーダーが先に通る
- ソファや通路に寝そべっていたら、避けずにどかす
- 犬の言いなりにならず、要求された場合は、何か号令に従わせてから対応
- 犬の口の周りを触る、口の周り(口吻)を持って、顔を動かす
(マズルコントロール) - 犬の全身を触る
- 犬を抱く
- アイコンタクトをとる
- 高い位置に座らせない
まずは、ご家庭で
- ご主人だけがご飯を与え、食べたら家族で明るい表情と声でよくほめ、食べ終えたらすぐ片付ける。
- 散歩はご主人が連れて行く。
- 触るのはご主人が先。奥様、お子様は最初は我慢。犬が少しでもご主人に体を触らせたら、家族全員でほめて触り、遊ぶ。
ここから始めてみるのはいかがでしょう。
家族全員の協力が必要ですが、家族間のコミュニケーションをとるにも犬の存在はとても大きな効果があります。
また、犬はボディランゲージを使ってストレスを伝えます(カーミングシグナル)。
犬は、怒ると鼻に皺をよせて威嚇したり、楽しいと笑ったり、非常に表情豊かです。
そのため、犬も人間の表情や行動を、人間とは違う理解の仕方でとても見ているのです。
良く見るカーミングシグナル
あくび:相手や自分の緊張を和らげる行動
そっぽ:落ち着いてほしい相手に対してとる
ご主人が犬に近づくときは、なるべく恐怖心を与えないよう、犬のカーミングシグナルを利用して
- ゆっくりカーブを描きながら腰を低くして近づく。
このとき犬に目を合わせず、そっぽを向いたまま。
(目をまっすぐ見て、正面から近づくのは攻撃の姿勢) - 犬が近づいてきたら、動かず止まって、そっぽを向いたままにおいを嗅がせる。
- 落ち着いたら、手の甲のにおいを嗅がせて、あご下や胸から触る。
(絶対に頭の上に手をださない) - 静かにゆっくり声をかけながら触り、笑顔(重要!)でほめる。
最初は短い時間で、日数をかけて徐々に触る時間を増やしていく。
何よりも大事なのは、“愛情”です。
ぜひ根気強く続けてみてください。
犬の生後1~3ヶ月くらいまでの期間は「社会化期」といい、もっとも環境に興味をもち、適応性の高い時期になります。この時期の対応がその後の犬の性格に大きく影響します。一緒に外出し、外の世界に慣れさせることで、環境に対する順応性をもたせることができます。また、人に触れられたりすることで、人との絆と信頼関係を築くことができるようになります。

- 飼い主が犬に触れ、どこを触ってもいいように慣れさせる。
→簡単なブラッシング、歯磨き、耳掃除をはじめる - 知らない人にたくさん触ってもらう
- ほかの犬、ほかの種類の動物に慣れさせる
- 外に連れて行き、屋外の環境に慣れさせる
逆にこの時期に外の世界を体験しなかった子犬は臆病で神経質な犬に成長します。
まず、食事は缶詰を食べているとしたら、ドライフードに切り替えたほうがいいでしょう。
パッケージに記載された適正量の三分の二を与え、徐々に二分の一に減らしていきます。朝、昼、晩の3回にわけ、空腹感によるストレスを解消してあげてください。
また、食事制限が難しい場合は、市販の低カロリーフードを利用するといいでしょう。
運動量を増やすことも重要ですが、肥満が進行している場合は、心臓や関節にかなり負担がかかりますので、獣医師に指示をあおぐのが良いでしょう。
最近では、動物のフィットネスとして、水中ウォーキングで関節の負担を軽くした運動方法があります。
急激なダイエットは非常に危険です。最低2週間ごとには体重を測り、体重の1~2%減少しているのが、理想的なダイエットとなります。
肥満の原因のひとつに、ホルモン関係の異常が考えられる場合がありますので、ダイエットの効果が現れない場合は獣医師に診断してもらいましょう。
まず、アメリカの飼料検査官協会のAAFCOの検定試験を通っているものがお勧めです。
この検査内容は多岐にわたり、含まれる成分の品質やバランスだけでなく、成長期の子犬に対しては最低半年以上の給与試験を実施するなど、そのフードが総合栄養食としてふさわしいかどうかを厳格に審査する試験を実施しています。かなり厳しい水準なので、この検査を通っているものであれば、比較的安心できる目安となります。
次に、実際の代謝エネルギー「ME」が表示されていることです。ドッグフードを食べた際、すべてのエネルギーが利用されるのではなく、一部は便や尿と一緒に排出されてしまいます。
排泄される分を加味した上での代謝エネルギーが「ME」です。MEを表示しているフードは、フード分析をしっかり行っているということで、それだけ信頼感があります。
そして、製造年月日または賞味期限が表示されていることも選ぶ基準のひとつです。
また、小麦と大豆は植物性油脂、牛肉と豚肉は動物性油脂と表示し、成分として含まれていることが多くありますが、食物アレルギーの動物は注意が必要となります。
過去に食べた経験のある蛋白質は動物の体に抗体が作られており、抗原抗体反応、つまりアレルギーが起きやすくなっています。
逆に、今まで食べたことのない蛋白質=新奇蛋白質はアレルギーを起こしにくく、良質な脂肪酸が含まれています。
動物病院の中には、ナマズやニシンをタンパク源にして作ったフードを処方食として出しているところもあります。
いままで与えていたフードから、新しいものに切り替える場合は、胃腸の負担を少なくするためにも、今まで与えていたフードに新しいものを少しずつ混ぜて、一週間を目安に、徐々に割合を増やしていきましょう。
食事の量を変えるときも、少しずつ増減するようにしましょう。





