活動の紹介

最近の活動から

平成18年度 ライセンス結果報告

2006(平成18)年、日本動物衛生看護師協会は特定非営利活動(NPO)法人に認証されました。常に最新の動物医療情報を提供するためヤマザキ学園と協力し更なる活動を続けてまいります。 昨年度行われたライセンス試験の結果を報告いたします。

  受験者 合格者 合格率
AHT 448名 440名 98.2%
PGS 452名 442名 97.8%
CDT 376名 373名 99.2%

(社)日本動物福祉協会 新東京支部 ペットハッピーホームプログラム支援

2005年に発足した「社団法人日本動物福祉協会 新東京支部」はヤマザキ動物専門学校の松涛校舎内に活動拠点を置き、「ペット・ハッピーホーム・プログラム(譲渡活動)」や動物福祉教育の推進などに取り組んでいます。
昨年、新校舎の竣工に伴い、新しい飼い主を待つイヌやネコのための専用リビングルーム(ドッグルーム・キャットルーム)が設けられました。これによりコンパニオン・アニマルにとって、過ごしやすい環境での一時預かりが可能となりました。本協会もこのプログラムを支援し、活動に協力してまいります。

<問い合わせ先>
社団法人 日本動物福祉協会
協会ホームページ http://www.jaws.or.jp/
電話:03-5740-8856 祝祭日を除く月~金 午前9時から午後5時まで

第11回 国際セミナー報告

昨年11月、ヤマザキ動物専門学校にて第11回国際セミナー「動物のリハビリテーションと理学療法」が開催されました。オーストラリア シドニーの動物理学療法施設でご活躍中の動物理学療法士ヘレン・ニコルソン先生による講義と実際に最新のリハビリテーション設備『 Underwater Tredmill 』を使用したデモンストレーションには、全国から多くの協会員や現役の動物看護師の方が参加され、日本で初めてとなる講義内容に、途切れることなく質問が出て、関心の高さが伺えました。動物のリハビリテーションは今後の日本の動物看護分野に大きな役目を果たすことが示され意義あるセミナーとなりました。

最近の国際セミナー開催状況

毎年国内外の専門家を招いて国際セミナーを開催しています。大勢のAHT、ヤマザキ学園在学生や高校生が参加し、学んでいます。

2006年
(平成18年)
動物のリハビリテーションと理学療法
ヘレン・ニコルソン(Master of Animal Studies ANIMAL Physiotherapy Services)
2005年
(平成17年)
アニマル・アシステッド・セラピーの概念と現状/デルタ協会について
アン・R・ハーウィー(LICSW, ACSW Human-Animal Solutions)
2004年
(平成16年)
獣医学領域における理学療法
キャロライン・P・アダムスン(理学療法修士 ALAMEDA EAST Veterinary Hospital)
ペットロスディスカッション
濱野 佐代子(白百合女子大学大学院 文学研究科博士課程)
2003年
(平成15年)
緊急医療とAHTの役割
スティーブ・C・ハスキンス(獣医師 カリフォルニア大学教授)
AHTが動物病院を開業する上での経営者としてのルール
イヌ・猫の口腔内ケアと解剖
キャロル・B・シューメーカー(RVT アメリカ動物歯科衛生協会会長)
RVT=Registered Veterinary TechnicianはAHTと同意
2002年
(平成14年)
アニマル・アシステッド・セラピー
デニス・パターソン・ハーパー(PET WITH A PURPOSE協会会長)
ペットロス・カウンセリング
マーサ・ジョー・アクトン(PET WITH A PURPOSE協会)
2001年
(平成13年)
AHT・グルーマーのための眼科学
小林 一郎(獣医師 Eye Vet Tokyo、Japan)
眼科におけるAHTの役割
中井 江里子(AHT Eye Vet Tokyo、Japan)
2000年
(平成12年)
AHTのための救急医療技術
スティーブ・C・ハスキンス(獣医師 カリフォルニア大学教授)
メロディー・ダンカン(RVT)
1999年
(平成11年)
小動物の救急医療
小動物の麻酔管理
スティーブ・C・ハスキンス(獣医師 カリフォルニア大学教授)
小動物の皮膚病について
岩崎 利郎(東京農工大学教授)

※肩書き、所属はセミナー時現在

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